いい眠りにつくための寝具の色

おはようございます。

京都市山科区椥辻（なぎつじ）にある接骨院　

院長せがわです。

お気に入りのマットレスや枕を使っているのに寝付きが悪い。

それは色が原因かもしれません。

特に赤色は交感神経を刺激し、脳が覚醒するため寝具には避けたい色なのです。

紫色も精神を刺激してしまい、夢見が悪くなる可能性もある。

おすすめは青色。青色には精神を落ち着かせリラックスさせる効果があります。

パジャマやシーツ、布団カバーなどに青色を取り入れ寝室を青色っぽく統一することで、眠りの良い空間を作ることができます。

変な夢を見たり、寝付きが悪い方はまずはひとつだけでも青色にしてみてはいかがでしょうか。

※せがわ接骨院ではコロナウイルス感染症拡大防止対策を実施して通常通りの営業をしております。

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