京都市山科区椥辻の接骨院  院長せがわの元気ブログ

京都市山科区から”カラダから痛みやしびれ”を根絶するためのマメ知識や健康情報を発信しています!

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今日は【もっとも簡単に脚を細くする方法】

 


ご利用者されている女性患者さんから「先生、脚を細くしたいけどどうすればいい?」このような美容に対しての質問もチョコチョコいただきます。

 

今回は、脚(ふくらはぎ)を細くするエクササイズをシェアします!

 

ふくらはぎを伸ばすストレッチを1日 30秒✖4セット

 

たったこれだけなのです。

 

おおよそ1カ月ほどで効果が出てきますよ。


細脚エクササイズの詳細はこちらをご覧ください(せがわ接骨院ブログに飛びます)
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【女性必見!】〇〇するだけで脚(ふからはぎ)が細くなるエクササイズ | 京都市山科区せがわ接骨院

 


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今日は【部分痩せはできるのか?】

 


結論から言うと可能です。

 

男性ならお腹、女性なら二の腕や下腹、ワキの下など気になりますよね!?

 

実は、部分痩せには血流が大きく関係しているのです。

 

先ほどのところにお肉が知らず知らずのうちにつくのは単に血流が悪くなっているのです。

 

よって部分痩せしたいところの血流を増進させることが「部分痩せ」につながります。

 

血流を増進させるには高回数の運動が必要になります。

 

高回数とは50回おこなうこと。

 

例えば、

 

お腹周りを部分痩せしたいのならバランスボールなどを使って反らすくらいに大きく動かすのがコツ、その際はドローインといってお腹をへこませた状態でおこなうことと、頭を支える手は甲側を頭にあてると効果抜群です。

 

お腹周りの部分痩せしたい方はぜひ、お試しください。

 


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歩いて、歩いて回復力アップ!

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今日は【歩いて、歩いて回復力アップ!】

 

 

適切な栄養摂取によって、ケガや各症状の治りを早くしたり疲労回復を早くしたりは可能です。

 

栄養は血管を使って各筋組織に届けられるため、血管の少ない場所にはやはり効果が行きわたりにくいのです。

 

血管が少ないと言われている所が腱や軟骨、靭帯などです。

 

肉離れに比べて関節のケガが治りにくいのには、こういった理由があるのですね。

 

血管の少ない場所に栄養が届けられるのは”滑液”が大きな役割があります。

 

そして、その滑液が組織に行きわたるためには動かすことが必要なのです。

 

痛みの無い範囲もしくは関節に負担のかからない範囲で歩くことで、足首や膝、腰、そして上肢への効果も期待できますよ。

 

ケガをしたからといってずっと安静にするのではなく、無理のない範囲で動かすことをオススメします!

 

 

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 本日は【予防の仕方はいたってシンプル】

 

 

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病院は基本的には”検査をメイン”に、その検査結果を踏まえて処置するところです。

 

処置ってのが、薬剤を塗ったり注射や手術、薬の処方だったり、はたまた経過観察だったりするわけです。

 

当たり前の話ですが、病院にかかるということはもうすでに何かしらの病を患っています。

 

病気によっては、患ってしまうとなかなか改善しないものがあります。

 

代表的なもので言えば糖尿病やガンなどではないでしょうか。

 

遺伝的に発生するものなどは、防ぎようがないかもしれません。

 

でも、生活習慣病に分類されるものの中には普段の生活を見直すことで防ぐことができます。

 

我々がおこなう整体や施術も予防というよりは、痛みが出てからって思うかたが大多数だと思うんですよね。

 

結局のところ、 整体や施術はさておき、栄養と運動、睡眠で予防できることたくさんありますよ。ってことなんです。

 

栄養と運動、睡眠、わかっちゃいるけど出来ない方の方がまだまだ多いのかもしれませんね。

 

自戒の念をこめて書き留めておきます(苦笑)

 

 

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本日は【膝が痛いのは軟骨がすり減っているから!?】

 

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膝が痛くて来られた方の一定数は、「軟骨がすり減っていることが原因で膝が痛くなっている」と言われます。

 

このフレーズは、せがわ接骨院にお越しくださる前に整形外科などの医療機関で検査を

されドクターからお聞きした説明ということが多いです。

 

年齢を重ねるごとにいろいろなカラダの不調が出てきます。

 

中でも関節の不調や痛みで悩まれている方が多いです。

 

特に関節痛で痛みを訴えること多い場所は膝関節。

 

膝が痛くて整形外科にいってレントゲン検査をしたら、関節の軟骨がすり減って変形する変形性膝関節症と言われるでしょう。

 

膝の症状で良く言われるのは、この3つ

 

✔立ち座りの時に痛む

✔階段の降りる時に痛む

✔歩き始めに痛む

 

では、このような症状が、膝の軟骨がすり減ることで起こっているのか?と言うと、それは違います。

 

膝を安定させている筋肉が低下しているためです。

 

加齢や運動不足によって下肢の筋力の低下、特に”太ももの内側”の筋力が低下してくると太ももの外側に引っ張られるため、じょじょに膝関節に負担がかかってきます。

 

変形性膝関節症の方がO脚なのもそのせいです。

 

では、どうすればいいのか?

 

 

太ももの内側の筋肉を鍛える。

 

太ももの内側の筋肉がしっかりと働けば膝関節に余計な負担はかからないし、膝関節はスムーズに動きます。

 

鍛え方は、椅子に座った状態でクッションなど20cmくらいの弾力性のあるものを内ももを10秒はさむ。それを1日3~5セットおこなう。

 

高齢者の変形性膝関節症の方だけでなくスポーツ選手で膝の痛みを訴える方にも最適な方法です。

 

ぜひお試しあれ

 

 

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本日は【病院に行っても、腰痛は治らない?】

 

 

先日、友人の紹介でドクター(医師)と少しお話をさせていただきました。

 

 

その時の内容が、過去に病院に受診してガッカリした方や受診するのをためらっている方に参考程度に読んでいただけますと幸いです。

 

 

ちなみに今回お話をしたドクターは地域にある小規模クリニックのドクターではなく、大病院のドクターとの話になります。

 

 

あなたも経験があるかもしれませんが、病院は長いこと待って、いざ自身の番がきて診察を受けても10分程度といったところではないでしょうか。

 

 

そして、薬やシップを処方してもらって終わりといったように。

 

 

なかには、痛いのに「異常はないです」と言われ、もやもやとスッキリしない思いを経験された方もたくさんいらっしゃると思います。

 

 

そういった経験のある方は続きを読んでください。

 

 

ここからが冒頭のドクターにお聞きした内容を私の解釈と言葉で記載しています。

 

 

結論から言いますと、

 

大きな病院の役割としては、放置しておくと歩けなくなったり、生命の危険をともないうような重症の患者さんを治療すること。

 

 

分かりやすく言うならば、腰痛の患者さんを診るポイントは「手術する必要があるかどうか?」なのだそうです。

 

 

腰痛のなかでも「見える腰痛」と「見えない腰痛」があります。

 

 

「見える腰痛」とは、レントゲンやMRIなどの画像で異常がみられる腰痛のこと。

 

 

例えば、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離・すべり症など、画像で異常が認められるもの。

 

 

「見えない腰痛」とは、画像で異常がみられない腰痛のこと。

 

 

この、画像で異常が認められない腰痛患者さんが、おおよそ8割以上ってことで、「腰痛の85%以上は原因不明」と言われているゆえんだそう。

 

 

また、ご存知の通り、日本は健康保険などの補助も手厚いため、状態の強い方から気軽に来院される患者さんもめちゃくちゃ多く、すべての患者さんを診るには、腰痛の原因の説明などをじっくりと詳しく伝える時間がないという事情もあるとのこと。

 

 

なので「手術が必要かどうか?」が基準になってくるのだそう。

 

 

もし、あなたが、痛みがまったく引かずに夜も寝られないほど痛みや、3~4日以上、強い痛みが続いて日を追うごとに痛みが強くなるのなら、なるべく早く専門的な病院(整形外科)に受診して詳しく検査してもらう必要があります。

 

 

そうではなく、痛みが小さくなったり大きくなったりして、そこそこ動ける腰痛の場合は、重篤な病状になっていることは少ないと考えていいでしょう。

 

 

痛いから病院に行ったのに「様子をみて痛みがきつくなったらまた来てください」と言われたなら「軽度の腰痛」だと前向きに考えてもいいのではないでしょうか。

 

 

あとは、ほったらかしにせず、しっかりと施術をすれば痛みのない日常が簡単に手にはいるかもしれませんよ。

 

 

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