おはようございます。
院長せがわです。
夏場は塩辛いものを
夏バテで食欲がなくなるのは、胃酸の分泌が悪くなることによって起こります。
では、なぜ胃酸の分泌が悪くなるのかと言うと暑い日に汗をかくことで塩分も消費されるから。
胃酸の成分である塩酸は塩を材料にして作られています。 塩と聞くと悪者に思われがちですが、塩は身体にとって重要なミネラルのひとつ。
よって不足するとほかの場所に使われてしまい、胃酸を作れません。
暑い国では辛い物が好んで食べられます。
これは食物の保存性を高めるのと、胃酸の分泌を促して食欲を増進するためとも言われています。
暑い時期に食欲を出す日本的な方法としては味噌汁を飲む、梅干しや塩辛を食べるのが簡単でおすすめです。
あと塩分プラス、カレーやキムチなどの辛いものを積極的にいただくと暑い夏を元気に乗り過ごせますよ。
ご参考まで
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