おはようございます。
院長せがわです。
寝起きの腰痛
朝起きる時に腰が「イタタ」となったことがあるのではないでしょうか。
結論から言うと、こんな場合そもそも腰に何らかの問題があります。
普段から腰を酷使している、慢性腰痛の方は腰周囲の筋肉が硬くなり循環が悪い状態で酸欠を起こしています。
就寝時は呼吸数が↓循環も↓ 循環が↓と血流も↓疲労物質も溜まり酸欠になって起床時に痛い。
そして11時とか時間が経つにつれ調子が良くなってくる。
こう言った循環の問題なのです。
ちなみに痩せている女性で寝起きに手先が痺れる方も同様で、循環が悪い状態です。
(厳密に言うと痩せている女性はそもそも筋肉量が少ない)
あともう一つは背骨にしなりがない場合、硬いところorソファで寝たことで起床時に痛いのは背骨のしなりが低下している証拠。
背骨のしなりの検査としては上むきで寝て、でんぐり返しで足先が床につけばOK。
着かない方も毎日少しづつストレッチのようにやれば着くようになります。
ただし、くれぐれも無理はしないように 動画でも説明しています。
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