おはようございます。
肩こり、首こり、四十肩(五十肩)を治す秘訣
肩こり、首こり、四十肩(五十肩)を治すには肩甲骨を安定させることがポイントになります。
肩甲骨には17個の筋肉が付着しています。
その17個の筋肉が互いに引っ張り合って肩甲骨を安定させています。
”肩甲骨を安定させている筋力が低下してくると肩甲骨の安定性が失われて”
肩こりや首こりの症状がまず出てきます。
そして、バランスが悪いまま使っていると筋、腱に微小なキズが少しずつついて気がつくと肩が挙げられない、肩がうずくなどの四十肩(五十肩)の症状が出てきます。
要するに、筋力低下した筋肉の変わりに頑張っている筋肉が硬くしこりのようになって肩こり、首こりとなります。
そいつをマッサージで揉んでもらうと気持ち良くなって楽になります。
でも、筋力低下している筋力がアップしたわけではないので再発するので、肩こりや首こりは治らない。と言われる所以です。
ではどうするのか?というと低下している筋肉を鍛えるだけです。
肩こり、首こりに対しての低下している筋肉は以下の4つです。
1、菱形筋(リョウケイキン)
2、前鋸筋(ゼンキョキン)
3、上腕三頭筋
4、肩甲下筋
この4つの筋肉をしっかり鍛えることで、肩こりや首こり、五十肩を楽にさせることが可能になります。
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