秋バテの対象法 - 京都市山科区椥辻の接骨院　　院長せがわの元気ブログ

おはようございます。

京都市山科区椥辻（なぎつじ）の接骨院　

院長せがわです。

今年の夏は異常気象の連続でしたね。

よく耳にする夏バテは寒暖の差が激しいことで起こります。

冷房の効いた室内と暑い外を出たり入ったりするのが一番夏バテしやすいと言われています。

でも実際、夏バテは初秋に多く見られます。

真夏に冷たいものや冷房の効いた室内にいた方は新陳代謝も低下し、気温がグッと下がった今頃に疲れが出て秋バテになるのです。

倦怠感や食欲不振など寝込むほどではなく、何となく体調がすぐれない秋バテの対処方法は、湯船にしっかり浸かって、その後すぐに布団に入ることです。

入浴後、体が温かいうちに布団に入る。

体が冷める前に睡眠モードに入るもがキモ

１週間も続ければ疲れを取る深い眠りがとれるようになります。

入浴のタイミングを一日の最後に持ってくると言う生活のサイクルにする必要がありますが、そんな少しの積み重ねで健康は維持できますよ。

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